三次・庄原地区会

【平成30年度  三次・庄原地区会 活動報告】

~三次・庄原地区会 研修会~

 平成31年1月26日、小雪の舞う寒い日の午後、15時より“みよしまちづくりセンター”において、平成30年度、広島県歯科衛生士会三次・庄原地区会研修会「院内感染対策」について、講師に歯科医師の片山荘太郎先生を迎え開催されました。

 平成30年度診療報酬改定で、院内感染予防対策の取り組みが不十分な歯科医院は、初・再診療が減点されるという動向説明をされました。それに対する歯科医院の特徴をふまえた、感染経路と感染成立、感染症の把握、スタンダード・プレコーション(標準予防策)について講演されました。
 院内感染を防ぐためには、日頃私達の行っている手洗いや手袋着用、その他(個人防具、血液曝露防止策、針刺事故防止、器具機材)の予防策を確実に行う。これらが患者自身はもちろんのこと、院内スタッフを守るためにも、とても大切なことだとあらためて考えさせられました。
 まずは、スタッフ一人一人が感染に対して知識を持ち、院内全体で認識の共有を行い安心・安全な歯科医療の提供を意識していくことの重要性に気付かされた研修会となりました。