福山・府中地区会

【令和二年度 福山・府中地区会 活動報告】

高齢者意識啓発事業
新型コロナウイルスの影響により、本年度は様々な行事が中止となりました。そのような中「福山市地域包括支援センターかんなべ」からの依頼を受けて、福山市歯科医師会の先生方と協力して「大切ですお口のケア」~口腔機能低下予防~をテーマに10/14神辺公民館、10/15御野公民館、10/21竹尋公民館の各会場で事業を行いました。合計61名の地域住民、高齢者施設職員等が参加され、当地区会からは、延べ7名の歯科衛生士が出務しました。福山市歯科医師会歯科医師による講話、歯科衛生士によるオーラルディアドコキネシス測定、咀嚼判定ガムを使用しての咀嚼力判定、清掃方法、健口体操をお伝えしました。歯科医師によるオーラルフレイルの話では、専門用語は使わずに高齢者にわかりやすく話され、最後に「口弱が来てから足弱が来る」と締めくくられました。覚えやすい言葉で印象に残りました。一番の心配は会場での新型コロナウイルス感染症拡大予防対策でした。三密を避けることやこまめにアルコール消毒を行うのはもちろんのこと、「地域包括支援センターかんなべ」の担当者が飛沫の飛散防止にと、手作りのアクリル遮蔽板を設置されるなど、できうる限りの予防策を取ってくださいました。コロナ禍の今、安全に実施する難しさを感じました。
終了後、参加者から「お口の体操良いね」とお聞きし、少しでもお役に立つことができたのではないかと思っています。