廿日市地区会

【令和二年度 廿日市地区会 活動報告】

廿日市市みんなの健康展
毎年11月、健康と福祉のおまつり「あいプラザまつり」が廿日市市総合健康福祉センターで開催されます。来場者は1000名におよび、健康コーナー部門では15団体が参加しています。しかし、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止になりました。
そのような状況下、廿日市市では、がん検診の受診率を上げるため(胃8.1%、肺5.2%、大腸7.3%、子宮頸10.2%、乳12.2%)「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間」に向け、「廿日市市みんなの健康展」が10月9日(金)~20日(火)の期間にウッドワンさくらぴあ1階にて開催されました。開催目的は、がん検診について市民へ啓発を行うと同時に健康に関する展示を行うことで、健康に関する正しい理解と知識の普及・啓発を行い、市民の健康を増進するためです。
廿日市地区会も展示物を制作して参加しました。9月27日(日)、あいプラザにて、換気をし、感染予防対策のもと9名で模造紙2枚分の大きさのポスターを制作しました。内容は、
口腔がんとデンタルフロスの使い方にしました。近年、骨隆起や血管腫をがんではないかと心配して来院される方が増加しています。口腔がんは、鏡でセルフチェックを行うことで発見できる病でもあります。鏡を必要とし、指で口腔粘膜にも触れ、異変に気づける機会になるデンタルフロスの使い方を一緒に紹介しました。デンタルフロスが分かりやすいように青色に塗り、実際に食片が付着した状態を写真にしました。

展示期間中、老若男女、いろいろな年代の方が足を止めて見たり読んだりしていただく姿を目にし、口腔がんやデンタルフロスへの意識が高まっていることを感じました。