広島地区会

【令和二年度 広島地区会 活動報告】 

歯科技工士さんにお伺いしてみたかったこと
「歯科技工士さんに聞いてみよう!」これは昨年11月末に実施予定であった広島地区会研修会のテーマです。講師の先生に、診療室や訪問での最新補綴のこと、技工所及び技工物の感染対策について等、受講者の事前質問にご回答いただく形式の研修企画でした。感染対策もあれこれと考え、あとは、コロナ禍が収まるのを待つだけ…でした。
 同じ頃、本会案内の研修会は少しずつWebセミナーへと形を変えていましたが、当地区会は、Webへの早急な対応ができず、やむなく中止に至ったことはご承知の通りです。この決定は、講演準備を進めて下さっていた講師の先生、ご参加を予定しておられた方々は勿論、研修会実施を快諾して応援して下さっていた広島県歯科技工士会、広島大学病院関係者の皆様にも、ご迷惑をおかけすることとなりました。今もって申し訳なく残念な思いでおります。
 令和3年度、当地区会は、この企画を何とかして実現させ、歯科技工士さんにご教授いただき、寄せられている数々の疑問の解決を図り、今後に役立てて行きたいと考えております。本企画が実現の際には是非、ご参加、ご質問の投稿をお待ちしております。


 以下、昨年受講予定であった方々より寄せられた質問内容の一部をご紹介いたします。
 *PMTCを行う際、補綴物に傷をつけないよう気を使います。お勧めのバーや研磨材があれば教えて下さい。
 *印象、石膏模型のご推薦感染対策を教えて下さい。
 *複数ある自費補綴物それぞれの長所短所、保険適用補綴物との比較などをお聞きしたいです。
 *麻痺側頬粘膜に食物残渣残留の患者さんの嚥下改善に役立つ義歯作製時の留意点があれば教えて下さい。

広島地区会からのお知らせ