福山・府中地区会
令和7年2月11日(火)に5年半ぶりの親睦会を行いました。お久しぶりに会う方や、新入会員で誰も知らない中、勇気を出して来られた方など総勢16名の参加となりました。
自己紹介では、「歯科衛生士会事業で皆とワイワイしながら活動することが楽しい。」「長く勤めて引退したが、今は仕事がしたくてしたくてたまらない。」など、現在の気持ちを聞かせていただきました。

普段、歯衛生士会の連絡は、メールやラインを利用しています。効率が良くとても便利ではありますが、顔を合わす機会は減り、コミュニケーションが取りにくくなっていたように思います。今回、顔を合わすと一瞬にして和やかな雰囲気になり、話がはずみました。
参加者の職場は、歯科医院や病院歯科勤務、行政派遣など業務内容も様々です。立場の違う情報にも触れることができて、大変有意義な親睦会でした。
これからも美味しいものを食べながら、よくしゃべり、笑い、皆さんと楽しい時間を定期的に開催できたらと考えています。

【令和5年度 福山・府中地区会 活動報告】
令和6年2月4日(日)令和5年度の学術研修会を開催しました。今年度は、“歯科感染対策withコロナを経て~今更聞けない感染対策のあれこれ~”と題して、サンスター財団健康推進室 口腔健康チーム 歯科衛生士の野田めぐみ先生にご講演していただきました。野田先生は多くの資格をお持ちで、感染予防の資格(第2種滅菌技士・第1種歯科感染管理者)も取得されています。そこで、「今年度、ぜひとも感染対策についてお話していただけないでしょうか」とご相談したところ、ご快諾いただき、2年連続のご講演となりました。
野田先生の豊富な経験と知識に基づき、感染対策として知らなかったではすませられないこと、日々の臨床で行いがちな滅菌パックの再利用がなぜいけないのかなど、わかりやすく説明していただきました。当方も思い当たる部分もあり、耳の痛い話もありました。医院の方針などにより、すぐの改善は難しい部分もあるかと思いますが、患者様や自分を守るために必要なことは声をあげていく必要があると感じました。野田先生のテンポ良いお話に90分があっと言う間で、もっとお話を聞きたい気持ちになりました。
オンラインと会場合わせて42名参加され、「Zoom開催なので参加しやすかった」「移動しなくていいのが助かる」「先生のお話がわかりやすかった」などの感想があり、とても好評でした。
コロナも5類となり、様々な行事が再開しています。次年度も状況に合わせた学びの場を会員の皆様へ提供できればと考えています。


