- 開催区分
- 集合型
- 研修会名
- 令和6年度 広島県歯科衛生士会 第40回研究発表会&学術セミナー
認定更新生涯研修対象
- 開催日
- 2024年12月15日
- 締切日
- 2024年12月5日
- 開催時間
- 9:30 - 12:10
- 実施主体
- 広島県歯科衛生士会
- 単位数
- 1 単位
・B リフレッシュコース B リフレッシュコース(1単位)
- 定員
- 70 人
- 受講料
- 広島県歯科衛生士会員 1000円
広島県歯科衛生士会 学生会員 無料
広島県内歯科衛生士学生(会員外)1000円
他県歯科衛生士会員 3000円
歯科衛生士会 会員外・歯科医師・他職種 7000円
- 会場
- 広島県歯科医師会館501・502(収容人数:80人)
- 会場住所
- 〒732-0057 広島県広島市東区二葉の里3-2-4
広島県歯科衛生士会 事務局
TEL082-264-8864
メールアドレス
h.dh@do.enjoy.ne.jp
詳細情報
【研究発表会】
時間 9時30~10時20分
① 第19回日本歯科衛生学会報告
演者:先家 道子
所属:広島県歯科衛生士会 理事
② ISDH2024報告
演者:三好 早苗
所属:広島県歯科衛生士会 会長
【学術セミナー】
・演題 歯科衛生士の研究活動の重要性~現在地点とこれからの歯科衛生士を考える~
・講師名 藤原 奈津美 先生
・所属 徳島大学大学院医歯薬学研究部 口腔保健医療管理学分野 教授
・職名 歯科衛生士
・時間 10時30分~12時10分
・内容 歯科衛生士の活躍の場はますます多様化し、専門性や自立性がこれまで以上に求められています。その一方で、歯科衛生士の労働力不足や、歯科衛生士を目指す進学者の減少傾向が見られます。歯科衛生士の新たな魅力の創出は非常に重要な課題で、歯科衛生士が行う臨床・教育・研究・社会貢献などの活動に「変化」が必要であると言えます。今回、研究機関ではたらく歯科衛生士の立場から、研究活動の重要性や面白さをお伝えし、今後、日本歯科衛生士会が目指す専門制度についても触れたいと思います