活動報告
2026年7月5日
研修会報告令和8年度 地域歯科保健研修会 報告
令和8年6月28日(日)に広島県歯科医師会館5階にて、令和8年度地域歯科保健研修会を開催しました。講師に滋賀県立総合保健専門学校歯科衛生学科非常勤講師、米原市地域包括医療福祉センター「ふくしあ」の石黒幸枝先生をお迎えし「歯科衛生士の仕事には夢がある~ワークとライフをどちらも楽しむために~」というタイトルでご講演いただきました。
講演では、歯科衛生士に求められること、それぞれの現場での働き方、オーラルフレイル&口腔機能低下症、ワークとライフについてそれぞれご講義いただきました。さらに口腔健康管理と食支援、食支援のアセスメントツールKTBC、食べる環境を整えること、手の機能の発達と食具使用の目安についても丁寧に解説していただきました。
受講者より「どのような場所におられても、自分に何ができるのかを常に考え、行動される姿勢に大変感銘を受けました。できない、わからないで終わるのではなく、歯科衛生士として仕事をする以上、学び続け、自ら考え行動できる歯科衛生士を目指してまいります。」「今このような気持ちで歯科衛生士の仕事ができていること、毎日の現場から学びを受け、本当に楽しんでいることを実感し、込み上げるものを感じました。これからも、学ぶことを続け楽しんで行くと同時に、相談できる同僚や仲間をつくることが大切だと思い、そこを頑張っていくと、もっと楽しくなると思いました。」といった貴重なご意見をいただきました。
講演の最後に、「歯科衛生士はやる気さえあれば、何歳までも働くことができる」「私たち、歯科衛生士を楽しみましょう」と温かいエールをいただきました。明日からまた頑張っていこうと励みになられた方も多かったのではないでしょうか。




